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環境情報学専攻

受験生のためのQ&A

環境情報学専攻に関する回答

高校では文系だったのですが、理系(自然科学系)の科目についていけるでしょうか?

心配ありません。環境についての事柄は理系文系のどちらの要素も含んでいます。たとえば自然破壊について考えるとき、そこには、生物学的な問題と同時に、経済的、社会的問題が関係してきます。自然はひとりでに壊れるのではなく人間の活動によって破壊されるからです。授業は、理系の学生も文系の学生もいることを踏まえて進めます。理系文系を越えた視点を持つことが大切です。大学ではいろいろな分野を学んでみてください。今まで自分が苦手と思っていたことを新しく学んで、好きになる経験は本当にすばらしいことです。先輩の中には、文系で受験したのに、自然科学系のゼミで実験に取り組んで卒論を仕上げた人もいます。

大妻女子大家政学部にあるライフデザイン学科と似ているけれど、どう違うのですか?

私たち環境情報学専攻では、身のまわりの環境問題から地球レベルの環境問題に至るまで、「環境」にテーマを絞って、基本から専門的なレベルまで深く学んでいきます。自然環境を知るための自然科学系科目と、社会科学系の環境マネジメント系科目を学ぶとともに、身近な住環境について学ぶ環境デザイン系科目など、様々な切り口から環境を捉える数多くの専門科目が開講されています。また、社会情報学部ですから、自然環境のことを理解し、持続可能な社会づくりのために、さまざまな情報を収集、分析できる力を身につけることが4年間の目標です。

専任教員はどのような研究をしているのですか?

環境情報学専攻の専任教員のページをみてください。たとえば、以下のような研究です。

  • 気候変動や生物多様性を守るための法律や政策はどうあるべきか
  • 企業や家庭でエコを進めていくための仕組み
  • 食品添加物や界面活性剤のような化学物質が生物にどのような影響を及ぼすか
  • 河川や食品中の微生物と、私たちの生活環境は、どのように関わっているのか
  • 子どもたちにわかりやすい理科・環境教育の方法とは何か
  • 南極やバイカル湖などの調査から地球環境変動を明らかにする研究
  • 海洋資源などからみた環境経済の研究
  • 温度湿度や空気など住みよい環境条件についての研究
  • 自然と人間が共生する居心地のよいまちづくりや環境のデザインと研究