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ニュース&トピックス

生活専攻・三浦教授が共訳した『レーニン 権力と愛』(上・下巻、白水社)が刊行されました。

2017年11月22日

英国の著名な歴史作家V・セベスチエン氏の作品です。この11月はロシア革命100周年。
その指導者レーニンの等身大の姿を、人間関係の愛憎のなかに位置付けて浮き彫りにしています。
ソ連は消滅したものの、彼は良くも悪くも20世紀世界を作った最大の人物。
トランプ米政権の元主任戦略官スティーヴン・バノン氏は「わたしはレーニン主義者だ」と公言しています。
レーニンは新聞という世論誘導手段を最大限に活用して権力を手にしましたが、現在の政治はツイッターなどSNSを駆使して「もう一つの真実」を拡散しています。
情報の力(そして危険)を知るうえでも面白い読み物です。