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小泉ゼミナール

ゼミ紹介

2011年11月16日

いきなりですが質問です。「あなたは友達が真っ赤なバスタオルを広げていたら闘牛のマネを進んで出来ますか」・・・答えなくても大丈夫なのでそのまま読み進めて下さい。ちなみに、小泉ゼミは自ら闘牛士と闘牛役をする人がいます。このような“恥ずかしがらずに思いっきりする積極性”がないと小泉ゼミは大変かもしれないと私は思います。なぜなら、他ゼミに比べて“自分の足で行動してアクションを起こす”にポイントを置いているからです。もちろん、私たちも当初は互いに探り探りの不安なスタートとなりましたが、夏休みのゼミ合宿で完全に“小泉ゼミ”になりました。

また、力を入れた取り組みとして3月11日の東日本大震災で私たちに出来ることを考え、「若者から元気になろう」を復興テーマに一つの企画を立てました。若者に興味を持ってもらいやすい“音楽(ライブ)”と“ファッション(ショー)”で10月の文化祭の特設ステージに2部構成で参加するというものです。6月頃から協力してくださる企業、協賛してくださる企業を探すために企画書作りから始まりました。ステージの参加企業が決まり順調に企画が進行していると思ったまだまだ猛暑の8月中旬、企業の辞退は突然に。ステージ企画が全くの白紙になってしまったのです。しかしここが踏ん張りどころとして、汗水垂らして新たな協力企業を見つけた9月末。ただ、まだ問題が・・・協賛金が一円も集まらない。ひたすら企画書を持って協賛してくださりそうな企業に直接伺い、ようやく3万円をかき集めた10月初め。学校との両立で大変でしたが、ここからは怒涛の攻めです。ゼミ生総勢12名(+先生)、各自担当の役割で来たる文化祭当日に備えました。

迎えた決戦日、私たちの成功を阻止しようとするかの様なあいにくの雨でお客さんの集まりはそれ程とまではいきませんでした。そして気が付いたときにはもう片付けをしているゼミ生、とあっけなく終わった1日でしたが、この1日のために掛けた時間の中で学生の“無力さ”と共に高校生では得られない、遅れてきた“青春”を感じました。

最後に、積極性を身につけたい・アクティブになりたい・闘牛役をやりたいと思った人はぜひ小泉ゼミへどうぞ。先輩はいつでも赤タオルを持って待っています。