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三浦ゼミナール

最後の夏

2014年09月03日

4年ゼミ生は就活も峠を越え、研究室に集まるゼミ生の表情には再び和やかさが戻ってきました。といっても、夏休みは卒論研究の追い込み時期。各自テーマは違っています。そこで、社会へ出る前の準備として夏休みまでの短い期間、新聞を読んで一般常識力のアップを目指しています。

ゼミ日の木曜日、その日の新聞を持参し、目についた記事を読んで理解度を確認します。集団的自衛権、国債発行残高、公的累積債務、日中・日韓関係、ヘイトスピーチ、取り調べの可視化……。先生から「○×さん、説明して」と言われると、なかなか答えられない。よく知らないことばかり。先生の目が点になるのはしょっちゅうです。今からでも遅くはない、新聞に目を通す習慣を身につけなさい、と先生はおっしゃっています。

さて、大学生活最後の夏。卒論の下書きをし、9月のゼミ初日に第一次草稿(最低2万字!)を提出するのが、三浦ゼミの厳しいしきたりです。ほかのゼミに比べると、少し厳しすぎはしませんか? 先生は「それぐらいでちょうどいいんだよ。準備が遅れて苦労するのは僕の方なんだから」。やり方を変えるつもりはなさそうです。がんばります。

9月、後期始業の直前に行われる恒例のゼミ合宿。ことしは3年生の希望にしたがって伊豆高原の学生向けペンションで、9月8~10日の日程で開かれます。3年生が1万字レポート(これも三浦ゼミのルールです!)を発表し、わたしたち4年生は卒論テーマと構想を披露することになっています。就活体験を語るなど、後輩への指導もわたしたち4年生の責任です。最後の夏、緊張の夏。(R・A)