研究室では人体、形、図、空間認識、女子、被服図学、ユーザインタフェース、などをキーワードに仕事を行っています。先輩から後輩にと仕事は受け継がれ、他大学の研究者や研究室とも協力しあって研究を進めています。その結果は国内外の学会で発表されており、卒業生が仕事の合間に発表準備や後輩の指導のために研究室を訪れることもあります。学生個人にとっても研究室にとっても“継続は 力なり”です。そのかわり、今どき、○○真面目は流行らない、と思っている学生には辛い研究室でしょう。