博報堂の金じょんひょん様をお招きし、インタフェースデザインに関する特別講義を実施しました

情報デザイン専攻では、「インタフェースデザイン論」の授業において、株式会社博報堂の金じょんひょん様をお招きし、特別講義を実施しました。

金様には毎年ご講演をお願いしており、今年度も貴重なお話を伺うことができました。

「インタフェースデザイン論」は、情報デザイン専攻の2年生から履修できる授業です。人とコンピュータの関わりをテーマに、私たちが普段使っているスマートフォンやさまざまなデジタル機器などを、より使いやすく、心地よく利用できるようにするための考え方を学びます。UX(ユーザー体験)やUI(ユーザーインタフェース)のデザインにもつながる内容で、使う人の立場に立って考えることを大切にしています。

今回お越しいただいた金様は、人間のさまざまな感覚に注目し、これまでに数多くの興味深い取り組みをされています。

特別講義では、そうした取り組みをいくつもご紹介いただきました。単に「どのようなものを作ったのか」ということだけでなく、「なぜその取り組みを始めたのか」「どのような考え方を大切にしているのか」「実際にどのような効果が得られたのか」といった、アイデアが生まれた背景から実際の成果まで、幅広くお話しいただきました。

ものづくりでは、新しい技術を使うことや、便利なものを作ることだけが大切なのではありません。人がどのように感じ、どのような体験をするのかを考えることも、とても重要です。

今回の講義は、そうしたデザインの奥深さや面白さに触れるとともに、これから自分たちが何かを企画したり、制作したりする際にも参考になる、貴重な機会となりました。

大学では、専門的な知識や技術を学ぶだけでなく、社会の第一線で活躍されている方々の考え方や経験に直接触れる機会も大切にしています。こうした経験を通じて、学生の皆さんが新しい視点を発見し、自分自身の興味や可能性を広げていってくれたら嬉しく思います。

金様、今年度も貴重なお話をありがとうございました!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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