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2026年10月15日
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能登での活動報告及び大学祭「能登展」のご案内(環境情報学専攻・細谷ゼミ)
環境情報学専攻・細谷教授とゼミの学生たちは能登半島にある石川県穴水町で10年以上前から継続して活動しています。この夏も、社会連携プロジェクト「能登の里海を守る:海育実践と地域活性化プロジェクト」の一環として、ゼミ生たちが穴水町をはじめとする能登地域で様々な活動を行ってきました。
今回は特別な活動として、穴水町中居地区にある能登中居鋳物館で、展示物修復作業を行うワークショップに参加しました。中居鋳物の歴史は平安末期まで遡ると推測されています。鋳物生産は大正時代に途絶えてしまいましたが、館内には中居地区に継承されていた鋳物文化を伝える貴重な鋳物や資料が展示されています(現在は休館中)。
鋳物は展示中に錆などが生じるため、定期的に修復作業が必要となります。ゼミの学生たちは、大阪の国立民族学博物館の方たちのご指導の下、まずは屋外で展示品の錆を落とし、その後薄く精油を塗って修復する作業に参加しました。鋳物館の正面入り口に展示されている直径1.5メートル程の塩釜(塩を作る平たい鍋)も、ゼミ生の作業で見違えるようにきれいになりました。
細谷ゼミでは、今年も10月17日18日に開催される大学祭において「能登展」を出展し、今回の修復作業の様子を含めた活動報告の展示、及び能登の物産販売を行います。
ご来場いただければ幸いです。
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