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2026年3月31日
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田中研究室の土手口桃さんが卒業研究を国際会議IEVC2026で発表
2026年3月16日から19日にかけて、広島大学 霞キャンパスで開催された国際会議IEVC2026(The 9th IIEEJ International Conference on Image Electronics and Visual Computing)にて、田中研究室(サービスシステム創造ゼミ)所属の4年生、土手口 桃さんが研究成果を発表しました。
生成AIで「自分の言葉」を客観的に振り返る
土手口さんは、「Visualizing Emotions in Speech Using Landscape Images for Self-Reflection(自己内省のための風景画像を用いた会話の感情可視化)」というテーマで発表を行いました。
- 研究の背景:近年、深刻な社会問題となっているカスタマーハラスメントなどの解決を目指します。
- 提案内容:生成AIを活用し、会話の内容から感情を風景画像として表現するサービスを提案しました。
- 目的:自分の発言をあえて画像として可視化することで、自分が言ったことを客観的に振り返る(自己内省)きっかけを作ります。
ポスター発表の会場では、他大学の教員を含む多くの参加者と、研究の仕組みや社会への応用について活発な意見交換が行われました 。
卒業生の研究成果も発表
また同会議では、昨年度の卒業生である松村海咲さんと稲垣瑠奈さんの研究成果についても、発表しました。
- テーマ:Controlling Lighting to Create an Online Live Viewing Experience(オンラインライブ視聴時の参加感を高める照明制御サービス)
- 内容:スマートフォンをペンライトのように振る動作に合わせて、部屋の照明光を変化させるサービスを提案
こちらも会場の参加者から高い関心を集め、今後の研究に向けた有益なフィードバックを得ることができました。
IEVC2026の会場風景
ポスター発表会場での土手口桃さんと田中清教授
土手口さんが研究内容を説明しているシーン
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