デザイン専攻の2年生の後期に開講されている「プログラミング論及び演習」という授業を紹介します。この授業は2013年度まではC言語を使っていましたが、2014年度からは、近年利用が広がっているJavaScriptに変更し、Web技術の基礎を学ぶ授業にしました。JavaScriptは、Webブラウザ上で実行可能な言語ですので、Windows、Mac、iOS、Androidによらず実行できること大きなメリットです。さらに、HTML5の普及によりOSの基本機能が利用可能になり、3DCGやゲーム等を含む、あらゆる分野のアプリが制作できるようになったため、JavaScriptは、ますます重要となっていくでしょう。

本年度は、JavaScriptの基礎を学んだ後、jQueryライブラリを活用して対話的なユーザインタフェースの制作方法を学びました。そして最後の4回では、enchant.jsライブラリを活用してJavaScriptで動くゲーム作品を制作しました。以下に制作したゲーム作品を紹介します。以下の2つの作品は特に完成度の高さが際立つ優れた作品でした。画像をクリックすると、別ウインドウが開き、HTML5対応のChrome、Firefoxで閲覧した場合にはマウスで操作することができます。

※「メモリー」はスマートフォンでも動作しますが、他の作品はキーボード(矢印キー)が必要ですのでPCで操作して下さい。

【最優秀賞】メモリーprog2014_memory

【優秀賞】忍者を入れるな!prog2014_sengoku

また、以下の3作品は、惜しくも優秀賞とはなりませんでしたが、楽しめる作品でしたので、紹介致します。

ハートを集めて♥prog2014_usagi

宇宙サッカーprog2014_space

りんごをゲットprog2014_apple

この授業を受講した2年生の皆様、3年生からはWebプログラミング、アルゴリズム論及び演習、オブジェクト指向プログラミング論及び演習、画像処理論及び演習、情報処理応用論及び演習など、プログラミングを学べる授業がたくさんありますので、引き続きプログラミングを楽しんで下さい。