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  • 楽しむ先にある深い学び!みなと科学館・気象科学館を訪問

    6月25日のフィールドワークの授業では、「港区立みなと科学館」および「気象科学館」を訪問しました。

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    同館は「まちに息づく科学の発見と探究」をコンセプトに、誰もが身近に知的好奇心を育める先進的な施設です。入り口では可愛らしい自律型ロボット「aibo」が出迎えてくれ、学生たちも一気に笑顔に。

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    現在こちらでは、港区政80周年記念企画展「科学館スタッフが伝えたい!なぜ?フシギ!おもしろトリビア80選!!」が開催されています。

     

    区政の「80」にちなみ、スタッフが厳選した港区・人体・食べ物・生活・生き物・テクノロジー・地球・宇宙の8つのテーマが並びます。日常生活に潜む現象を多様な視点から科学的に解説したもので、学生たちは「パチパチキャンディーはなぜ口の中で弾けるのか」「コアラの指紋は人間とそっくり」といったトリビアを熱心にノートに書き留めていました。中には「ぬいぐるみがもたらすリラックス効果」の展示を、一際真剣にメモする学生の姿も(癒やしを求めているのかも…?)。

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    常設展の体験コーナーでは、筋肉と骨格の解説を読みながらジャンプ力やダッシュ力の測定にチャレンジしました。

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    また、光の波長によってボールの色が全く区別できなくなる実験にも挑戦しました。思いもよらない結果に、みんなビックリ。

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    「五感を使った科学の体感」では、年齢によって聞こえる音が変わる「バーチャル音響ギャラリー」にもトライ。「10代向けの音がもう聞こえない……!?」と、自身の耳の“おとな度”にちょっぴりショックを受ける学生もいたようです。

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    また、都市部に息づく多様な生態系を紹介する「港区の自然」の展示では、「こんな都会にこんなにたくさんの生き物がいるなんて」と、海の生物や昆虫、鳥たちの姿に改めて感心していました。

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    続いて、同建物2階にある「気象科学館」へ。こちらは気象庁が運営に関わり、気象や地震の仕組み、防災知識をリアルタイムのデータや最新技術で学べる施設です。マスコットキャラクター「はれるん」に迎えられ、学生たちは渦巻き状の「うずまきシアター」で、気象現象や防災のメカニズムを放映する大迫力の映像を視聴しました。

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    環境を専攻する学生たちにとって、近年の異常気象や自然災害の脅威は決して他人事ではありません。「自然の恵みと脅威の双方を理解し、自分にできる防災対策を生活の中で実践したい」「異常気象には人間の活動が大きく影響しているため、環境専攻の立場から真剣に考えていかなければならない」と、一転して引き締まった表情で語る姿が非常に印象的でした。

     

    最後は、災害時に確かな情報を素早く届ける重要性を学べるシューティングゲームに挑戦。

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    ゲーム形式の展示に盛り上がりつつも、情報発信の大切さをしっかりと胸に刻んでいました。最先端の学びと身近なフシギを存分に体感し、専門への視野を広げる大変有意義な一日となりました。

     

    【専攻名称が変わります!】

    環境情報学専攻は、2027年度より「環境デザイン専攻」へと名称が新しくなります!

    郊外授業