炭谷社会情報研究室 website >> SEMINAR
■ MENU ■
・教授プロフィール
・研究活動
・社会的活動
2004年度  2003年度
2002年度  2001年度
2000年度  1999年度
1998年度  1997年度
1996年度  1995年度
・受講生  ・ゼミ生
・新聞   ・対談
・ charcoal-valley.net 
・ メール
 


炭谷ゼミの卒業研究について紹介です。

■ 2001年度卒業論文テーマ
 
  • テレビ視聴とインターネット利用行動の研究
  • テレビ視聴とインターネット利用行動の研究
  • 学校週五日制への移行の課題
  • 多摩都市モノレール開通による地域への影響
  • 地域通貨の研究
  • ITS/EVセカンドカーシステムの事業化への課題
  • 携帯電話コミュニケーションと友人関係
  • 多摩ニュータウン住民の生活行動と情報行動に関する研究
  • キャラクタービジネスの研究
  • 若者の音楽利用とヒーリングミュージック
  • 若者の音楽利用とヒーリングミュージック
  • 癒しを求める人間の心理
  • 癒しを求める人間の心理

  • ■ 2000年度卒業論文テーマ
     
  • BSデジタル放送の研究
  • 多チャンネル化における視聴者行動
  • 若者ことばついての研究
  • 口コミュニケーションの研究
  • パーソナルメディアが与える影響
  • 携帯電話の利用行動
  • 情報時代の教育課題
  • 小学校におけるコンピュータ教育の実態と課題
  • コンビニエンスストアにおけるeビジネス
  • IT時代のブランド研究

  • ■ 1999年度卒業論文テーマ
     
  • テレビ番組が青少年に与える影響ー性的及び暴力シーンの影響分析ー
  • 地上波導入による沖縄県南北大東村の子供達の生活変化
  • ボランティア活動とエコマネー
  • 電子商取引時代におけるカード決済についての考察
  • 少子化社会の現状と子育て問題
  • ワーカーズ・コレクティブで働く女性の労働・生活観

  • ■ 1998年度卒業論文テーマ
     
  • テレワークの現状と今後の課題
  • 移動通信の利用実態とその男女差について
  • トレンディードラマの構造分析
  • 現代におけるCM音楽についての考察
  • 一般加入電話と移動電話における利用意識に違い
  • 移動体通信の利用実態とその男女差について
  • 多チャンネル時代の放送
  • デジタル時代における著作権の課題
  • 学校教育でのインターネット利用の考察

  • ■ 1997年度卒業論文テーマ
     
  • 移動体通信利用とマナー意識
  • 視聴率と広告
  • 就職活動における学生のインターネット利用
  • 女性とネットワーク
  • アーケードゲームと若者
  • 働く女性の生活時間の現状と問題点
  • メディアによる音楽環境の構成
  • 字幕放送の現状と課題

  • ■ 1996年度卒業論文テーマ
     
  • ゴミ問題に挑む21世紀型企業の在り方
  • 移動体通信とマルチメディア
  • テレビCMにおける広告効果
  • スミソニアン論争にみる日米メディアの差異
  • 情報化社会におけるクレジットカードのあり方
  • コンピュータが人間に及ぼす影響
  • 電話コミュニケーションによる対人関係への影響
  • 電子マネーの展望と課題
  • ビデオゲームと若者
  • 卒業旅行にみる仲間意識と意志決定
  • デジタル放送と多チャンネル化の視聴行動
  • インターネットを利用した学校教育
  • 映画広告にみられるパーソナルインフルエンス
  • 電脳空間における表現の自由

  • ■ 1995年度卒業論文テーマ
     
  • 衛星デジタルラジオ放送の展望
       − CD、ファミコンを超えたメディアの可能性−
  • キャッチコピーの言語表現−人の心を動かす言語作用−
  • CMの中の女性たち−女性はいかに描かれたか−
  • 広告による消費者の反応についての理論と広告効果測定
  • 企業における広告の役割−広告と販売のつながり−
  • 日本人の美意識の変化−資生堂の広告を通じての考察−
  • 現代における3つの音楽環境
  •  2004 炭谷社会情報研究室 All right reserved.