10月27日(日)の大妻多摩祭・オープンキャンパスは予定どおり開催します。多くの方のご来場をお待ちしております。
※花火については17:40から、球技場にて実施する予定です。尚、当日の天候により中止する場合があります。

○大妻多摩祭について

大妻多摩祭公式サイト(多摩校執行部HP)
文化祭・スポーツフェスティバル(学院公式ページ)

○オープンキャンパスについて

入試イベント情報(学院公式ページ)
情報デザイン専攻オープンキャンパス情報(専攻ページ)

 

 

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10月26日(土)・27日(日)に開催予定となっております大妻祭・大妻多摩祭ですが、ご来場いただく皆さま方をはじめ、学生の安全を中心に検討した結果、10月26日(土)については開催中止を決定いたしました。なお、10月27日(日)は予定通り開催いたします。

大妻祭を楽しみにしてくださっている皆さまに、一部中止について心からお詫びを申し上げますとともに、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

 

※台風に伴う最新の情報は学院HPをご覧ください

 

 

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台風27号、28号の影響により、10月26日(土)に予定していた『保護者のための就職講演会』および『父母・保護者懇談会』を11月16日(土)に延期することになりました。詳細は、後日、郵送でご連絡いたします。

*保護者のための就職講演会

日時 11月16日(土) 13:00~14:30
場所 多摩キャンパス 学生会館3階 大講義室

*社会情報学部 保護者懇談会

日時 11月16日(土) 14:40~
場所 多摩キャンパス 社会情報学部棟

 

※台風に伴う最新の情報は学院HPをご覧ください

 

 

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【教員から】

8月30 ~31日、堤研究室は箱根でゼミ合宿を行いました。CG関連の研究を卒業研究で手掛ける学生もいることから、昼間はガラスの森美術館に行きました。折しも特別企画展として『「モザイク美の世界」ヴェネチアン・グラスと里帰りした箱根寄木細工』が開催されており、艶やか、かつ透明感のあるモザイク柄に、どのようにCGで表現できるだろうか、などと話しながら楽しく見て回りました。

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差し入れのとても大きな「大妻女子大学堤ゼミ丸(舟盛り)」に大満足の夕飯後は、なんと浴衣姿で勉強会。研究室では絶対ありえないこのシチュエーションで、日常のゼミナールからはちょっとはずれて大学での研究や就活に対する心構え、面接のポイント、如何に社会の一員として生きるかなど、結構真面目なテーマをじっくり話し合いました。こういう話し合いがもっとできればという意見もありました。その後、温泉に入ってからの親睦会は深夜26時過ぎまで続きました。帰宅を気にせずにゆっくり話し合えることがゼミ合宿の最大の利点ですね。

翌日は彫刻の森美術館で井上武吉作「マイ・スカイ・ホール<天をのぞく箱>」に己の現在を投射して解散しました。後期もしっかり勉強しましょう。(堤)

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【学生から】

いくつもの美術館で多種多様な芸術に触れることができて、卒論のテーマ探しにもなりました。大学の友達との初めての旅行で、普段見られない友人の側面も知ることができて、とても充実していました。(C.A.)

普段なかなか「CGではどう作ったらいいのか」とか「どんなパーツで作ったらいいのか」等を考えて芸術鑑賞をすることがなかったので今回の美術館訪問は新鮮で勉強になりました。また、親睦会では、このメンバーと一緒のゼミで良かったと感じられるほど距離を縮めることができました。とても有意義な時間だったと思います。(H.F.)

ゼミ合宿ではゼミ生と先生が仲良く楽しく勉強することができました。大学入学後はあまり合宿がありませんでしたが、高校生に戻った気分で大学生活の良い思い出になりました。合宿を通してゼミ生と先生との仲もますます深まって合宿をしてよかったと思いました。(M.I.)

今まで経験したことがない良い体験でした。大学生になると大人数で行動するということがなくなり、それぞれが行動することが多くなる中で、ゼミという集まりで行動することはなかなかできない体験で楽しかったです。(M.O.)

大学生活を一緒に過ごす友人たちとの合宿は、とても充実したものでした。私はCG関連のテーマを卒研でやりたかったので美術館めぐりは参考になりました。(L.O.)

和気あいあいとした修学旅行のようなゼミ合宿でした。美術館では感性を磨き、大涌谷ではみんなで黒たまごを食べ、旅館では巨大なお造りが登場し、学生全員で大浴場ではしゃいで、本当に楽しい2日間を過ごせました。(H.T.)

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98年度社会情報学部社会情報処理学専攻(現 情報デザイン専攻)堤ゼミ卒業の長沢安希子さん(卒業生インタビュー参照)が、『2013年度 Google アニタ ボルグ記念奨学金: アジア太平洋(APAC) 』に採択されました。

この奨学金は、昨年までアジア、インド、オーストラリア&ニュージーランドと各地域で展開されてきましたが、今年より初めてアジア太平洋(APAC)として開催され、女性がコンピュータとテクノロジーの分野で卓越しロールモデルやリーダーとして活躍するよう、奨励することを目的としています。

アニタ・ボルグ博士(1949-2003)は、技術的な専門知識と勇敢なビジョンを示し、テクノロジーに対する人々の考え方に革命を起こすなど、コンピュータやテクノロジー分野に存在する女性やマイノリティーの進出を阻む障害を取り除くことに人生を捧げました。本奨学金は、Googleが、アニタ・ボルグ博士のビジョンを促進する取り組みの一環として2004年に設立しました。アジア地域では2010年より、アジア大西洋地域の大学においてコンピュータサイエンス、ソフトウェアエンジニアリングもしくはそれに近い専攻に在籍し、高い学業成績を収めコンピュータサイエンス分野へのパッションを持った女子学生の中から書類選考と面接を経て、奨学金受賞者を複数名選考しています。受賞者は、Google Inc.の招待を受け、9月にシドニーで開催される交流会に参加する予定です。

長沢安希子さんは、本学情報処理専攻を卒業後、東芝情報システム株式会社に入社し、組み込みシステムのエンジニアとして第一線で活躍する傍ら、慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科修士課程に社会人学生として入学し、勉学に励み高い向上心と地道な努力を続け、本奨学金受賞へと至りました。なお、長沢安希子さんは、2013年7月5日の記事でも掲載させていただいたように、6月20日の本専攻の基礎ゼミ、「情報デザイン基礎演習」で卒業生としてお話していただきました。

卒業生インタビュー:長沢安希子さん

参考:Google アニタ ボルグ記念奨学金: アジア太平洋(APAC)
http://www.google.co.jp/anitaborg/apac/jp/

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OC7

7月28日(日)に多摩校でオープンキャンパスが開催されました(8月以降のオープンキャンパス情報はこちらからご覧ください)。
メイン会場では各種パンフレットなどの配布や学生による相談ブース、入試相談ブースなどが設置され、多くの来場者でにぎわっていました。また、例年以上に学部説明会に参加された方が多かったようです。

情報デザイン専攻の体験授業「映像制作のワークフローを体験しよう」「空間を手に入れよう!-3次元コンピュータグラフィックス体験実習」では、教室がメイン会場から離れているにもかかわらず、ご家族も含めて教室がほぼいっぱいになり大盛況でした。

学生の制作したプロジェクションマッピング作品のデモやAdobe After Effects、3DS-MAXといったプロ用ソフトウェアの体験も行われました。受講された高校生のみなさんは、グラフィックスや3DCG制作における業界標準のソフトウェアが、すべての情報処理室のコンピュータにインストールされている社会情報学部棟の充実した環境に驚かれていました。ただ、専攻においては、こうした専門スキルを学ぶだけではなく、幅広い教養や語学力、コミュニケーション能力を身につけるためのグループワークにも力を注いでいるという説明に熱心に耳を傾けていました。

8月、9月と体験授業はまだまだ行います。情報デザイン専攻の幅広さと奥深さをぜひ体験しに来てください。
オープンキャンパス2013

配布物
オープンキャンパスでの専攻オリジナルの配布物(卒業研究要旨集やパンフレットなど)

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情報デザイン基礎演習は、1年生が大学での学びをより実りのあるものにするために、基本的なアカデミックスキルや学士力の素養を身につけるための「学び方を学ぶ」演習であり、また、自分自身のライフデザインやキャリアデザインを構想できる力を養う授業でもあります。

第10回目(6月20日)となる今回は、学生が自分自身のキャリアデザインの構想に生かすために、本専攻を卒業されて社会でご活躍の卒業生、江見佳緒里さん長沢安希子さんをお招きし、仕事内容・就職後の生き方・人としての成長・就職活動などについて具体的なお話を伺いました。

DSC_1959_sまず、2008年に本専攻をご卒業され、株式会社ティージー情報ネットワークでシステムエンジニア(SE)としてご活躍の江見佳緒里さんのお話を伺いました。現在、地図に情報を重ねて可視化するGIS開発に携わっています。江見さんは、学生が抱きがちなSEに対する疑問・誤解を一つ一つ丁寧に解いて、SEの実情についてお話しされました。たとえば、「SEってプログラミングしかしないの?」という疑問に対しては、SEはプログラミングばかりではなく、提案活動・問い合わせ対応などを行うコミュニケータとしての役割の重要性を語られました。また、「SEって残業が多いんでしょ?」という疑問に対しては、昨年度の実際の残業時間のグラフを示し、残業が多い月も逆に少ない月もあり、トータルでみれば趣味に費やす時間をとることもでき、公私ともに充実した生活が送れること、また残業分は給与に反映されることなどを分かりやすく説明してくださいました。

SEという職業に対し、「大変」「自分の時間が取れないのでは?」といったイメージを持っていた学生にとって、江見さんのお話はそれまで抱いていたイメージを覆す新鮮なものとして受け取られたようです。

DSC_1986_sつぎに、1998年に本専攻をご卒業され、東芝情報システム株式会社で、やはりシステムエンジニアとしてご活躍の長沢安希子さんのお話を伺いました。長沢さんは組み込みシステムのソフトウェア開発、すなわち特定の機能を実現するために家電製品や機械などに組み込まれるコンピュータシステムの開発に携わられています。また、長沢さんは現在、SEとしてフルタイムで働く傍ら、休日は慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科で学ぶ社会人大学院生でもあります。

卒業後、実際の仕事の現場で自らの勉強不足を痛感されたという長沢さんは、国家資格の取得、プログラミング言語の習得、基礎技術力の強化、さらには英語力強化を兼ねての外国人とのルームシェア、大学院への入学、と寝る間も惜しんでたゆまない努力を重ねてこられました。講演を聴講していた誰もがそのパワフルさに圧倒されたのですが、長沢さんは、学生時代をふり返り、サークル活動に没頭するあまり成績はあまり振るわなかった学生であったこともお話されました。

そして最後にこれから大学生活を送る学生へのメッセージとして、勉強や努力をするばかりでなく「たくさん遊び、たくさん笑い、たくさん泣いて、人を大事にし、素直であることが大事」という言葉を贈られました。その言葉に多くの学生が共感を得、励まされたようでした。

講演後の質疑応答では、雰囲気がほぐれるにつれ、学生たちより次々と質問が出てきました。人生の先輩たちが見、聞き、感じてきたことを後輩が感じ取り、それが未来へと生かされていく、そんなつながりを感じさせられる授業となりました。

 

●卒業生インタビューはこちらからご覧いただけます
江見佳緒里さんインタビュー
長沢安希子さんインタビュー

 

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講演中の花村理事長情報デザイン専攻1年生の必修科目「情報デザイン基礎演習」では、大学での学びの意味を理解するために、また、基礎的なアカデミックスキルを身につけるために、そして、自己のライフデザイン・キャリアデザインを構想できる能力を養うために、さまざまな演習を行っています。第9回目(6月13日)は4年生3名に学生生活や就職活動について大いに語ってもらいました。さらに本学の花村邦昭理事長に、『関係的自立』を基本にどう生きるかについて講演していただきました。

まず、今回話していただいた3名は、大手エネルギー系企業のグループ会社にSEとして内定を得たIさん、大手情報通信系会社にSEとして内定を得たAさん、そして大手メーカーに内定を得たTさんでした。それぞれ学生生活の送り方や就職活動への臨み方などについて具体的なお話を伺いました。

IMG_0833_sIさんは、資格取得でも、アルバイトでもサークル活動でも習い事でも旅行でも、とにかくやりたいことには挑戦するようにと力説され、そのなかで自分の時間を大切にするようにと話してくれました。そのためには1,2年生のうちにしっかりと単位を取得し、自分の興味に一致したゼミナールを選択することも重要であると述べられました。大学生活全般の経験が就職活動にも影響を与えるので、焦らず大学生活を充実させることがポイントであるようです。

IMG_0851_sAさんは、学年ごとの単位取得数や委員会活動、就職活動などに関して、1年生から4年生まで時間軸に沿って有益なアドバイスを与えてくださいました。特に就職活動では自己分析・他己分析・企業分析の実例や面接対策、筆記試験対策など、経験を踏まえて指導してくださいました。教室での授業の受け方なども具体的で1年生はよく理解できたのではないでしょうか。

IMG_0837_sTさんは、一言ひと言、問いかけるように話を進め、1年生を話に引き込みながら大学生活の送り方について、また就職活動についてアドバイスしてくださいました。就職活動用のノート作成の勧めや、新聞・ニュースに興味を持つこと、英語力を強化すること等は、1年生の胸に強く響いたのではないでしょうか。

三者三様に個性豊かに話を進めてくださったので、1年生はそれぞれ自分に照らし合わせながら、大学生活の有意義な過ごし方、そして就職という次のステップに向けた4年間の活動の重要性について理解を深めることができたと思います。

IMG_0841_s次に理事長の花村先生は、「働く」ことの意義についてお話をされました。ご自身が実際に経験された、飛び込み営業の新社会人との小さな出会いが、結果的には一人の大妻生の人生をも左右するような結果となった話をきっかけとして、話を進められました。「仕事の報酬は仕事」であり、決してお金ではないという花村先生のメッセージは1年生に深く、強く印象を与えたようです。

また、大妻女子大学が掲げる教育目的である『関係的自立』を基本にどう生きるかということについて、「関係性」、「自立性」、「投企性」の正常な働きと関係づけて講演されました。終始、笑顔で学生に優しく語りかける花村先生に、1年生は大妻生であるとの自覚を新たにしたと確信しています。

 
 
 
 

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社会情報学科共通科目の「情報セキュリティ論」(6月24日、26日)において、「情報セキュリティ事案の現状~インターネットの情勢~」と題して、警察庁サイバーテロ対策技術室の山本均氏をお招きし、最新のセキュリティ事情についてご講演いただきました。

 
講演では、最初に情報セキュリティの基礎事項に触れ、その後にインターネットの利用動向と、それに伴う被害の数字が示されました。続く「インターネット上の脅威を知ろう」では、個人と企業にかかる脅威・対策が紹介されました。
まず個人にかかる脅威では、「フィッシング詐欺」「クライムウェア」「Webページ改ざん」について、具体的な仕組みと対策が挙げられました。
企業にかかる脅威では、「標的型攻撃」が取り上げられました。近年、特定の思想団体による事例が増えていること、標的型メール攻撃によって、当人さえ気付かない情報資産流出の危険性があること、ソーシャルエンジニアリングを駆使した入念な準備が行われていることなど、様々な事例が紹介されました。
最後は常に見直しと改善を怠らない姿勢の重要性を強調され、講演の結びとなりました。

 
以下に受講者の感想の一部を紹介します。

「事例を目の当たりにしている本職の人からの話は、リアリティがあってよかった。」
「URL確認によってフィッシング詐欺を防げる場合があることを知った。」
「何を根拠に相手を信頼するかを明確に意識することが大切だと思った。」

 
特に、日頃手にする携帯電話についての感想が目立ちました。
「高度な技術を使った情報漏洩だけでなく、スマホの覗き見などの方法にも注意が必要だとわかった。」
「携帯電話アプリのアクセス許可を確認しようと思った。」

 
また、感想の中には、
「実際の被害にあったとき、警察はどういう操作をするのか、もう少し知りたかった。」
「(遠隔操作による)誤認逮捕に、どういう対策をしているのか気になりました。」
という声も挙がっていました。

 
報告:中西達夫
 

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情報デザイン専攻2年生の必修科目「クリエイティブ思考法」の第3回目(4月30日)は、情報デザイン専攻(旧社会情報処理学専攻)の3名の卒業生を迎えて、『企業人として生きる』というタイトルで講演していただきました。

今回講演いただいた3名は、国立の工学系大学院へ進学した後に大手通信会社のSEを経て、CEOオフィスやネットワーク系の業務を担当されているH.T.さん、大手通信会社でシステム担当の主任をされているM.Y.さん、大手銀行のインターネットバンキングシステム部でSEを経て、与信企画部で銀行全体の与信管理を担当されているM.N.さんで、本専攻を卒業して6年になります。お一人ずつ、企業で働く楽しさや満足感、アルバイトからでは理解できない社会で働くことの充実感、また、辛いことや休日のプライベートな生活などについて、自分の経験に基づき具体的にお話しいただきました。

講演の様子
講演の様子

今年の講演内容の共通していた特徴の1点目は、企業のグローバル化に向けて、社員の語学やコミュニケーション力の重要性を強調されていた点です。外資系の色彩の強い企業に就職して社長秘書の経験もあるH.T.さんは、英語の発音も大変すばらしく、まさに生きたコミュニケーションを日常的に行っているという実感が伝わってきました。学生の感想文からも、多くの学生がこの点について心を動かされたようでした。また、2点目は、専門性を高める必要性が求められるという点でした。3名ともSEという専門性の高い職種の経験がありますが、基本情報処理技術者試験への挑戦、TOEICへの挑戦など、企業に勤めながらもさらに専門性を高める学びを日々行っているとのことでした。

講演の様子
講演の様子

M.Y.さんからは、SEの仕事について、V字型モデルを例にシステム開発におけるSEの役割、求められる能力を話されました。SEの仕事はメリハリがあり、時間に追われる時期もあるが、仲間と共同で開発してきたシステムが完成したときの充実感や時間に余裕があるときの時間の過ごし方など、専門職性の高い職種の働き方の楽しさが紹介されました。金融関係の仕事をしているM.N.さんからは、自ら仕事に手を挙げる勇気と大切さを話されました。3名の方々に、将来の自分について、どう在りたいか語っていただいたとき、全員が働き続けていきたいと答えていたのが印象的でした。

講演の様子
講演の様子

公演後の質疑応答では、就職活動の方法や体験、後輩へのアドバイスなどに話題が移り、在校生が就職活動を身近な問題として感じ始め、就職活動を考える貴重な時間が共有できたと見受けられました。本講演の一つの目的が達成されたのではないかと思います。

公演後に控室に戻り、3名の先輩達の雑談のなかで特に印象的だったことは、「自らの職業人生を考えたとき、資格、特に教職の資格を取っておきたかった」という内容でした。(1名の方は、取得されて卒業されています。)今から取るにはどのような方法があるのか、そのとき大学はどのようなことを支援してくれるのか、など具体的な話へと広がりました。

 

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