社会生活情報学専攻

教員・研究室紹介

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Laboratory

若林 佳史 教授

Yoshifumi WAKABAYASHI

研究分野

  • 心理学
  • 医療心理学
  • コミュニティ心理学
  • ハンセン病史

オフィスアワー

水曜日昼休み(オンライン・対面)
木曜日昼休み(オンライン・対面)

最近の研究

ハンセン病者(特にラテンアメリカ)の心理社会的側面について調べています。

教員紹介

先生ってどんな人?

"[座右の銘]
bene vixit, bene qui latuit."

担当科目

  • 発達心理学
  • 感情とパーソナリティの心理学
  • 老いの心理学
  • 病と健康の心理学
  • 社会心理学
  • 心理統計演習
  • 社会生活情報基礎演習Ⅰ
  • 社会情報学ゼミナール I・II・III・IV
  • 卒業研究

Seminar

若林 ゼミ

Yoshifumi WAKABAYASHI Seminar

心理学を幅広く学び,さまざまな分野での活躍を目指します

私たちが経験する生老病死について、またその際の援助のありようについて心理学の観点から考えていきます。時間が合えば療養所やポックリ寺などに勉強に行く予定です。卒業後最前線で活躍してくれるといいなと思っています。

目指していること

困っている人の立場に立って考えられるようになること。

進路・資格のこと

なし

おもな卒業研究テーマ

  • 心理学
  • フィールドワーク
  • 地域研究
  • 現地調査
  • 生老病死

卒業研究のキーワード

心理学,文化人類学,病,家族

これからゼミを目指す人へメッセージ

News

News topics

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研究方法や学びのスタイル

#フィールドワーク