情報デザイン専攻

教員・研究室紹介

WELCOME to 研究室!

Laboratory

磯山 直也 専任講師

Naoya ISOYAMA

研究分野

  • ヒューマンコンピュータインタラクション
  • ユビキタスコンピューティング
  • エンタテインメントコンピューティング
  • バーチャルリアリティ

オフィスアワー

前期:火曜日4限(オンライン・対面)
後期:金曜日3限(オンライン・対面)

最近の研究

街中にはたくさんの情報があふれており、家庭でもスマートフォンなどから簡単に情報を手に入れることができます。さらに、VR機器の普及によって、情報を得る方法や形式もますます増えてきています。それらの情報が人々にどのようにすれば伝わりやすいか、それらが人々にどのような影響を与えているのかについて、興味をもって研究を進めています。またIT機器を使ったシステムを街に導入することでどのようなことが可能になるか、どのような点に注意すべきか、といったことにも興味をもっています。

教員紹介

先生ってどんな人?

元々は出不精ですが、前向きに外へ出ていくと楽しいことがたくさんあることに気づき、出不精にならないよう色々な経験をしたいと考えています。

担当科目

  • スマートデバイス論
  • プログラミングの基礎
  • プログラミング基礎演習
  • クリエイティブ思考法
  • マルチメディア論及び実習Ⅱ
  • インタフェースデザイン論
  • 情報処理機器概論
  • 画像情報処理論及び演習
  • 社会情報学ゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
  • 卒業研究

個人ホームページ・関連リンク

Seminar

磯山 ゼミ

Naoya ISOYAMA Seminar

人とコンピュータの関わりを考え、システムを提案・調査します

コンピュータが私たちの生活に不可欠な存在となっています。人々がコンピュータを便利に使う方法や、使いやすさや楽しさをどう実現できるかという、人とコンピュータの関係について考え、実際にシステムを開発することで研究を進めています。
対象としている研究の分野は「ヒューマンコンピュータインタラクション」と呼ばれ、人とコンピュータの関わりに焦点を当てています。いかにコンピュータシステムを生活に溶け込ませられるかといった「ユビキタスコンピューティング」、システムが人の心を動かすことについて考える「エンタテインメントコンピューティング」、家庭内でさまざまな体験ができる「バーチャルリアリティ」について研究しています。

目指していること

さまざまなことに興味をもってもらいたいなと思っています。

進路・資格のこと

何か作りたいものがあれば助言などできればと考えています。
会社見学や他大学の研究室の見学を始めとして、さまざまな経験の機会を作っていけるようにします。就活の相談も気軽にしていただきたいです。

おもな卒業研究テーマ

  • (2023年度に始まったゼミなので、まだありません)

卒業研究のキーワード

インタラクションデザイン、エクスペリエンスデザイン、ユビキタス、ウェアラブル、エンタテインメント、ユーザインタフェース、バーチャルリアリティ、インタラクティブコンテンツ

これからゼミを目指す人へメッセージ

さまざまなことを前向きに楽しんでもらいたいなと思います。

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